日本語の「フェイスブック ロック」は、締め出された側の言葉です
「facebook ロック」の候補十件は、全部が閉じ込められた側の話でした。プロフィールを守る機能のほうは、「プロフィール」を足してはじめて出てきます。同じ言葉で呼ばれている二つを分けて、両方に答えます。
Michael Chen日本語で「facebook ロック」と入れると、十件の候補が出ます。その十件が全部、閉じ込められた側の話です。ロック解除、ロック中とは、ロックされた、ロック解除 本人確認、ロック 放置。
プロフィールを外から見えにくくする機能のほうは、「プロフィール」という語を足してはじめて出てきます。英語ならこの二つは別の言い方になりますが、日本語では同じ「ロック」です。
だから先に分けます。
自分がどちらにいるか
- 入れない。ログインしようとすると止められる、確認を求められる、「ロック中」と出る。これは向こうがかけた側です。次の節です。
- 入れるが、見られたくない。これはこちらがかける側です。三つ先の節です。
入れない場合。解除は本人確認まで一本道です
止められている状態からの復帰は、画面に出ている案内を最後まで進めるしかありません。途中で閉じると、進んだ分が残らないことがあります。時間を取れるときに、一度で通してください。
候補に「本人確認」が入っているとおり、多くの場合はそこで詰まります。詰まる原因はだいたい決まっています。
- 登録名と、出した書類の名前が違う。旧姓、通称、ローマ字表記。ここが揃っていないと通りません。
- 写真が読めない。光の反射、影、切れている端。撮り直しで通ることがよくあります。
- 短時間に何度も出している。連続の申請は、それ自体が止められる理由になります。
「放置」という候補もありますが、放置で解けることは期待しないでください。時間で自動的に戻る仕組みなら、そもそも確認を求めてきません。
入れないまま、クッキーで入る道を探している場合はそちらの記事に分けてあります。
かける側。まず、その項目があるかどうか
プロフィール全体をまとめて見えにくくする機能は存在します。ただしこの機能は、はじめから全部の国に出ていたわけではありません。対象も変わってきています。
だから道順を書くより、判定を書きます。自分のプロフィールの設定にその項目が並んでいれば使えます。並んでいなければ、その環境では用意されていません。探し続けても出てきません。
候補の「できない」の多くは、操作の失敗ではなくこれです。
出てこない場合、同じことを自分で組めます
まとめてかける機能が無くても、個別の設定を四つ変えれば、ほぼ同じ状態が作れます。むしろ、どこがどう変わったかが自分で分かるぶん確実です。
- 過去の投稿の公開範囲を、まとめて友達だけに変える。一件ずつではなく、一括で変える操作が用意されています。
- 友達の一覧を、自分だけに見えるようにする。ここは見落とされがちですが、外から一番読まれる部分です。
- 友達申請を送れる相手を絞る。誰でもから、友達の友達までに変えるだけで、見知らぬ相手からの接触が減ります。
- プロフィール写真と表紙の公開範囲を確認する。ここは初期状態で公開のままになっていることがあります。
写真だけを守りたい場合
プロフィールの写真だけを保護する設定が別に用意されている場合があります。これも出ている地域と出ていない地域があります。設定に並んでいなければ、上の四番目で公開範囲を絞るのが代わりになります。
かけたあと、相手には何が見えるか
候補に「すると」「見え方」「友達申請」が並んでいるので、そこも書きます。
あなたが何かをしたことは、相手に通知されません。ただし、以前は見えていたものが見えなくなるので、見に来た人には分かります。名前と、現在のプロフィール写真は、引き続き見えます。存在ごと消える機能ではありません。
友達申請は、絞った範囲の外からは送れなくなります。すでに届いていた申請は残ります。
棚の側の話を一つ
公開中のフェイスブックの出品千四百五十八件のうち、ロックに触れているものは八件だけです。いっぽう二段階は九百六件、クッキーは四百九十二件が触れています。
つまり、この状態は出品の説明でほとんど扱われていません。買ったアカウントが止められていた場合、上の本人確認は前の持ち主の名前で求められます。だから受け取ったら、まず普通に入れるかどうかを確認してください。窓は長くありません。この棚は申し立ての中央値が十二時間です。


