カードは通ります。ただし一回の上限が驚くほど低い
海外サイトの支払いというと、まずクレジットカードを思い浮かべます。このサイトでもカードの窓口はありますが、一回に通せる額に上限が設けられていて、普通の注文額には届きません。先に知っておく価値のある部分です。
Michael Chen
注文のたびに払う形でも構いませんが、先に残高へ入れておくと、買うときの手順が一段減ります。この記事は残高への入金の話です。窓口は四つあり、選び方は金額でほぼ決まります。
先に、上限の話をします
日本語で海外サイトの支払いを調べると、出てくるのはほとんどクレジットカードの話です。このサイトにもカードの窓口はあります。アリペイと微信支付も同じ窓口にまとまっています。
ただしこの窓口には、一回に通せる金額の上限が設定されていて、しかもかなり低い水準です。数十件をまとめて買うような額はまず通りません。超えると、支払いに進む前に断られます。
この上限は買い物の実績で緩む仕組みも用意されていますが、その仕組み自体が現在は無効です。つまり誰にとっても同じ上限だと思って構いません。カード一本で回そうと考えていた人は、ここで計画を組み直すことになります。
四つの窓口と、それぞれの性格
残高の画面を開くと、金額を入れてから窓口を選ぶ形になっています。並び順は運営側の推奨順です。
- USDT と Binance Pay:上乗せの手数料がありません。最低額もいちばん小さく、少額の試しにも使えます。窓口そのものに額の上限は設定されていません。運営が先頭に置いているのはそのためです。
- 暗号資産の自動窓口:対応通貨が多く、支払いから反映までが自動で進みます。ただし三パーセントが上乗せされます。四つの中でいちばん高い窓口です。
- カード、アリペイ、微信支付:上乗せはありません。上限があるのがこの窓口です。
- USDT の手動送金:指定のアドレスに自分で送り、運営側の確認を待つ形です。上乗せは一パーセントで、確認が入る分だけ反映が遅れます。
手数料は「引かれる」のではなく「足される」
ここは誤解しやすい部分なので、はっきり書きます。三パーセントの窓口を選んで百ドル分を入れたい場合、残高に百ドルが入り、支払う額が百三ドルになります。百ドル払って九十七ドルが入るのではありません。
ですから残高の数字は、どの窓口を選んでも入れたい額そのままになります。差が出るのは請求のほうです。
USDT を選ぶ場合、ネットワークで金額が変わります
日本語でも「usdt 送金 ネットワーク 安い」という調べ方をされていて、この疑問はここでもそのまま当てはまります。同じ USDT でも、通す経路によって取引所側や送金側で取られる額が一桁変わります。
このサイト側の上乗せは、USDT の自動窓口ならゼロです。差が出るのは経路のほうなので、取引所で出金する画面のネットワークの欄を見てください。BSC と TRC20 では、かかる額が十倍以上ちがうことがあります。
そして毎回の注意点として、送る前にネットワークが一致しているかを必ず確認してください。ここを間違えた送金は、こちらでもあちらでも取り戻せません。
まとめて入れると少しだけ増えます
一定額を超える入金には、上乗せ分が付く設定が現在入っています。二段構えで、二百ドルを超えたところで一段、千ドルを超えたところでもう一段上がります。率としては小さく、二パーセントと三パーセントです。
これを狙って必要以上に入れる意味はありません。残高は返金の受け皿でもあるので、そこに置いたお金は基本的にこのサイトの中でしか使えないと考えてください。買う予定のある分だけを入れるのが、いちばん損の少ない使い方です。
入れたあと、買うときに少し安くなる話
ログインして買うと、会員の割引が乗ります。過去一年に買った累計で五段階に上がり、最初は付きません。最上位でも二十五分の一ほどなので、これを目当てに動くほどの幅ではありません。
ただし残高を使えるのはログインしている人だけなので、入金した時点で自動的にこちら側にいることになります。
反映されないときに見る場所
自動の窓口なら、支払いが確定した時点で残高に入ります。入っていない場合に見る順番は次の通りです。
- 取引の履歴の画面を開く。ここに記録が無ければ、支払い自体が完了していません。
- 手動送金の窓口を選んでいないか確認する。この窓口だけは人の確認が入るので、その場では反映されません。
- 上限に当たっていないか確認する。カードの窓口では、上限超過は支払い前に止まります。あとから残高を見ても何も起きていません。
ここまで見ても分からない場合は、注文番号ではなく取引の記録を添えて問い合わせてください。残高の入金には注文番号が付かないので、注文番号を探しているうちに時間が過ぎます。



